来る日も来る日も自宅で、パソコンに向き合う日々。典型的在宅ワーカーの筆者が、重い腰を上げて平日に1人、ディズニーランドへ行ってきました。
絶賛大塩漬け中のオリエンタルランド株主優待券を持って。
3,340円で100株買ったのが今日は、1株あたり2,113.5円と表示されています。12万2650円の含み損です。
こんなに株価が下がる前に、ほとんどの株は損切りしますが、オリエンタルランドをはじめいくつかの銘柄は保有し続けています。
株価の下落を気にしつつ、優待をもらうと毎度「まあ、いいか」と納得してしまうんですよね。
オリエンタルランドの優待で、東京ディズニーランドへ
優待をもらったのは今回が初めてで、ディズニーランドへはかなり久しぶりに行きました。
1デーパスポートを1枚、もらいまして(優待についてはOLC公式サイト内「株主優待制度」で)。
普通に購入すれば1万円近くするし、数ある株主優待のなかでも魅力的だと思います。
夢の国だと思ったが
かつての記憶では、ディズニーはかなりワクワク感をもって出かける場所でした。
でも、株主というフィルターを通すと「なぜ株価が下がるのか」に視点がいきがちで、違った場所に見えました。
「平日とはいえ人が少ない?」とか「売っているものの原価はいくらくらいなんだろう」などと、いやらしい見方ばかりしてしまいます。
ドリンクの値段を見て、パーク内で飲み食いする気が失せたり、

アトラクションに乗れば、スポンサーを気にしたりで。

一人で行ったから?
最低取得単位のみの保有で優待券は一枚だけだったし、一人で行きました。
誰かを誘うとなるとチケット代を気遣わせてしまうし、期限も迫っているしで、一人が気楽かと。
一人で来ている人もちらほらおり、おそらく株主ではなく純粋に楽しみに来ているんだろうというテイの人も多く見かけました。
ディズニーランドを出て、徒歩で
オリエンタルランド株で、筆者はかなりの含み損を抱えています。
そんなことを考えながら帰り道、交通費を浮かそうと、電車に乗らず浦安方面を目指しました。
パーク最寄りとは反対側の改札(北口)へ回り、

少し歩くと、川や住宅街の風景が広がっていました。

途中、マツモトキヨシの優待で飲み物を買い、歩くこと1時間半。
浦安駅近くのコメダに到着して、こちらも優待でサンドイッチとコーヒーを↓。

コメダのソファに座ってコーヒーをすすりつつ、ふと考えました。そもそも、なぜ1人で、有効期限間近の優待とはいえディズニーへ来たのか。
筆者のような在宅ワーカーにとって、自発的に仕事を休んで出かけるのは意外とエネルギーがいります。「いつでも休めるからこそ、いつでも仕事をしてしまう」というループに陥りがちです。
そこに「有効期限(=タイムリミット)」という外圧が加わることで、「もったいないから行かないと!」と、強制的に腰を上げるきっかけになります。
さらに歩こうとするも、距離残は10km以上との表示で断念
コメダで一息つき、エネルギーも回復。「この先も歩く?」と、Googleマップで現地から自宅への距離を調べてみました。
画面に表示されたのは【ここから徒歩3時間】。すでにパーク内を歩き回り、浦安までまた歩いて1時間半。ここからさらに3時間はさすがに・・・なんか負けた気が笑。
でも、こういうお楽しみがあるから「推し」としての保有がやめられないのかもしれません。ちなみにほかにも、推し的に持ち続けている銘柄がいくつかあります。
オリエンタルランドのほかの「推し株」は
筆者は現在、オリエンタルランドのほかサンリオ、ヨシックス、ライオンを「推し株」保有しています。
ほか、コメダや寿スピリッツ、コアなども推し株の意識で保有していました。株価が上がって一旦売り、下落のタイミングを待っているところです。それぞれ、
- サンリオ:テーマパーク共通優待券など
- ヨシックス:居酒屋「や台ずし」などで使える金券
- ライオン:製品セット(レビュー記事:2026年3月、ライオンの株主優待が到着)
- コメダ:お店などで使えるポイント(レビュー記事:株主優待期限切れを反省。数年ぶりに店へ)
- 寿スピリッツ:お菓子詰め合わせ(レビュー記事:株主優待のローカル銘菓が最高だった件)
- コア:国立博物館の年パス(レビュー記事:株主優待の年パスで東京国立博物館へ)
が、優待としてもらえます。
ディズニー株のような含み損は、できるだけ少なくしたい
近年は、ディズニー株のような優待目当ての「推し株」をできるだけ少なく抑えて、資産を配分しています。
守りの土台(資産のベース)として、 オルカンやS&P500といった投資信託・連動型ETFの長期積み立て。それと日米のディフェンシブ個別株がコンスタントに利益を出していて、メンタルが保てます。
加えて最近では、話題のAI・電線株といったボラティリティ(値動き)の激しい銘柄を狙った、短期のスイング取引もするようになりました。
これらの利益が、ディズニーの含み損を相殺してくれています。
本記事は、筆者個人の投資体験や感想を共有することを目的としており、特定の銘柄の売買推奨や投資勧誘を目的としたものではありません。投資には価格変動リスクがありますので、最終的な投資決定はご自身の判断と責任において行っていただきますようお願いいたします。

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