株主になって数年。いつも期限切れで使えていなかったコメダ珈琲店の株主優待を使う機会にやっと、恵まれました。
空いていそうなところをと思いながら行った店も混んでいて、朝9時に着いたものの7組待ち。
でもそんなに待つことはなく、10分ほどで席に通してもらえました。
この記事ではコメダ珈琲店の株主優待について説明しながら、実際にお店を訪れた体験をシェアします。
コメダの株主優待とは。期限って?
コメダ珈琲店の株主優待は、株主にとってすごく魅力があると思います。
株主優待用のプリペイドカード「KOMECA」が贈呈されて年2回、1回当たり1,000円の優待金額がチャージされます。
年間で、合計2,000円の優待が受けられる計算です。公式サイトには株主優待について、こう書かれています。
株主優待用のプリペイドカード「KOMECA」を贈呈し、年2回、1回当たり1,000円の優待金額を入金(チャージ)いたします。
年間で合計、2,000円の優待が受けられることになりますね。優待ポイントは1年で期限切れになります。
300株以上保有していると、別途1,000円分プラスでチャージされるとのこと。
ほか、株主向けのアンケートに答えると500円分のポイントが得られる「隠れ優待」の案内を受けたこともあります。
いつも、ポイント期限を忘れてしまうからスマホにアプリを入れたら「今月末で優待の期限が切れますよ」と通知が。
おかげで、期限内に使いに行けました。

株主優待の期限って、どうしても忘れがちです。
コメダの株主優待は1年で期限切れを迎えます。コメダの株主になったら、アプリの利用は必須のように感じました。
株主優待でコメダを楽しんでみる
毎年2,000円分、お店で使えるポイントがもらえるのは、とてもうれしいです。
テレワークで、どうしても引きこもりがちになる筆者のような人も、外出の機会が得られるし笑。
コメダブレンドで、モーニングを堪能
今回、期限切れの予定を指摘されて行ったコメダ。注文したのはモーニングです。

コメダでは朝のオープンから11時まで、モーニングをオーダーできるそう(お店によるかも)。モーニングでは、飲み物を頼むとパンや卵がついてきます。

- パンの選択肢:食パンかローブパン
- 付け合わせの選択肢:ゆでたまご、たまごペースト、おぐらあんなど

パンに塗るバターもお店によっては、マーガリンやジャム、塗る豆乳などか選べたりするようです。
コメダのモーニングで株主優待を使ったら、残りは1,420円に
コメダのモーニングは、500円ほどで楽しめました(価格はドリンク料金によって異なります)。

筆者のアプリに残っている優待ポイントはあと1,420円。
有効期限切れを知らせてくれるアプリのおかげで、コメダの株主優待を忘れずに使えるような気がしています。
外出したときなどに思い出して、期限内に使えるようにしたいものです。
【2024.6追記】
期限切れギリギリで、ハムサンドをテイクアウトしました。

パンがやわらかくて、マヨとマスタードたっぷりでおいしかったです。量も割とあったし。
このとき利用したお店はアプリが使えないとのこと、たまたま財布に入れていたコメカカードを提示したところ、無事に優待ポイントを利用できました。
アプリが使えないお店もあるというのは知らなかった。コメカカードは引き続き、財布に入れておこうと思った出来事でした。
アプリが使えるかどうかは、公式の店舗情報などで確認できます。
【2025.3追記】
中途半端に残っていた優待ポイントを、食パンに交換。そのまま、何もつけずに食べました。

クリーミーで、良質な小麦の風味が楽しめる食パンです。少しポイントが余ったときの、いい交換方法だと思います。
株主優待のほか、配当も出すコメダ
飲食銘柄の割に配当がよく、長期保有している株主も多いというコメダ。
コメダのように、比較的小さな金額で取得できる銘柄ばかりを保有している筆者は、低額取引に手数料がかからない松井証券を利用しています。
筆者は1株2,000円ほどの時、100株買いました。現状、少し利益が出ている計算です。
今のところは売らずに持ち続けて、毎年の株主優待を楽しみに待とうと考えています。
コメダを含め、お得を感じている保有銘柄に関して面白い株主優待15選!という記事にまとめています。
ほか、優待を暮らしの足しにする試みや失敗談をまとめた暮らしの足しになる銘柄選び+失敗に学んだ教訓でも、コメダの優待についてふれています。
【2026.6追記】コメダ株を手放して気づいた「優待に縛られない」選択肢
コメダは株価がそれなりに安定していて、配当も優待(KOMECA)も出る優秀な銘柄です。
でも個人的に、投資としては少し物足りなさを感じ始めていました。
手放すのを躊躇していた理由は「優待が使えなくなる寂しさ」でしたが、冷静に考えてみると、dポイントなどの共通ポイントを電子マネーに換えてコメダで使うこともできるのでは、と。
長年保有してコメダ株を手放すことで「株主優待に縛られなくても、コメダは楽しめる」と気づけたのは大きな収穫でした。
コメダの代わりに狙いたい「dポイント」がもらえる優待株
コメダ株は手放してしまいましたが、これからは「dポイントがもらえる他の優待株」を狙うのもアリだな、と思っています。例えば、
- NTT(日本電信電話): dポイント
- ポプラ:dポイントか楽天ポイントを選択
などを保有することでも、優待の力を借りてコメダへ通い続けることができそうです。
NTT株は2万円未満から買えるし(2026年6月現在)、最低取得単位の100株保有でも1500円分のdポイントがもらえてお得です。
こういう「代わり」を見つけるのも、投資の楽しさですね。
売る前は寂しくて「また必ず買い戻そう!」という気持ちでいっぱいでしたが、いざ売って口座の現金が増えると、不思議とスッキリした気持ちです(笑)。
【実践】NTTの株主優待(dポイント)をもってコメダへ行ってみた
ちょうどNTTから株主優待のdポイントをもらったところだったので、「コメダで使えるか」を試そうと、お店へ行ってきました。
今回は物販コーナーで、家で仕事しながら飲む用にインスタントコーヒーを購入。

会計時、「dポイントは使えますか?」とスマホのポイント画面を見せると、店員さんから「d払いアプリと連携させれば使えると思います」との丁寧なアドバイスが。
筆者のスマホにはまだd払いアプリが入っていなくて、手元に残っていたコメダの優待(コメカ)で支払いました。
マツモトキヨシなどではポイントカード画面の提示だけでdポイントがそのまま使えたので、コメダでも同様にいけるかと思っていましたが、少しだけハードルがありました。
コメダでNTT優待のdポイントを使う手順
帰宅後、NTTドコモの公式サイト内「よくあるご質問」ページを確認したところ、以下のような記載を発見。
Q:d払いの支払いにdポイントをつかうにはどうすればよいですか。
【街のお店でご利用の場合】
d払いアプリの「ポイント利用」ボタンを押してから(OFFからONになります)、お店の方にバーコード(またはQRコード)を提示してください。
つまり、コメダでdポイントを使うには「d払いアプリをダウンロードし、ポイント利用をONにして決済する」という手順が必要だったわけですね。
多少の手間はあるものの、これでコメダでも、NTTの優待でもらったdポイントがしっかり使えることが分かりました。
店舗にもよるようですが、コメダは電子マネーの決済幅が非常に広いです。
dポイント(d払い)やコメカ以外にも、優待を活用して使える電子マネーやお得なルートを見つけたら、またこちらで報告したいと思います。


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