
長年テレワークをしているのに加えて、仕事以外の時間も家にいることが多いです。
そんなライフスタイルが続いて、家をすみずみまで見回した結果、必要がない家事を積極的に手放すようになりました。
家事に追われない生活のヒントを、実体験に基づいて書いてみようと思います。
家事は手抜きが正解。やらなくていいことは積極的にやめたい
一人暮らしでも家族がいても、家事を完璧にこなそうとすると、なかなか手間がかかります。時間も相当に要るでしょう。
朝、ご飯を作ってごみを捨てに行って、洗濯をして外に干し、掃除をして昼ごはんを作り、洗濯を取り込んで畳んで夕飯を作ったら1日はすぐ終わってしまいます。
こんなふうに家事に時間を取られて1日を終えると「昭和の人々はこうして、歳をとったのか」と思えてきます。
令和に生きる我々は、先輩がたのようにする必要はないでしょう。サボろうと思えばどこまでも、家事はサボれます。
「サボる」ことは悪ではない。効率化の第一歩
家事作業のなかには要らないもの、たまにすればいいのに毎日やっているものも意外と、あるのでは。
これは必要、これは要らないという基準は家によって、人によってさまざまでしょう。
「これは絶対に要らない!」という家事はないかもしれませんが、筆者が手放した家事といえば、
- 掃除機を使った掃除:ホコリ取り・ウェットシートを使ってゴミが溜まるのを防ぐ
- 手作り中心の食事:冷食やミールキット、外食の積極利用で作りたくないときはやらない
- 風呂・ベランダ掃除、窓拭き:汚れたらやる。ルーティン作業にしない
- アイロンかけ:アイロンが必要な服は廃棄・買取へ
といったところ。目的を考えると「毎日どうしても、やらなければいけない家事」って意外に、少ないと思いませんか。
「これ、要らないかな」と思ったら積極的にやめてみましょう。一旦やめて、やっぱり必要とわかったらまた、始めてみては。
海外の平日ランチ事情に見習う「手を抜くアイデア」
欧米で暮らす日本人が、現地の人たちが学校や職場に持参するランチがあまりにも簡単すぎて驚くといったSNSなどの投稿をよく見かけます。
サンドイッチだけとか、バナナ一本とベーグルとか。
こういうので大丈夫というか、好みの食材なら満足感あるし、コスパも良さそう。洗い物も減りますね。
こんなランチも、ポジティブに真似したいところです。
和風で考えたら、ご飯+おかず一品とか、ゆでたうどん+天かすとかかな。いろんなアレンジがききそう。
欧米の「コールドピッツァ」、台湾の「白飯だけ」
ピザが主食の地域では温かいピザを半分残して、翌日冷蔵庫から出した冷たいのをそのまま食べたりすること、最近知りました。
冷たいピザは、熱々のとは別のうまさがあるそうで。日本で売ってるピザでも同じように美味かどうか、試してみたいです。
また、台湾在住で共働きの友人は「平日はご飯だけ炊いて、おかずを市場かコンビニで調達する」と言っていました。
時短になるし、自分では作らない料理を食べる機会にもなりそう。
こうしたアイデアも、できるところは見習いたいですね。
【2025.1.27追記】近所のオーケーで買った安いピザを
冷蔵庫に入れて翌日、食べてみました。
モチモチとしてイケます。確かに、熱々のとは別のうまさ。冷蔵庫から出して、すぐ食べられるのは楽です。
今回は、パンのようなモチモチ系生地のピザで試しました。
サクサク系生地だと冷やして食べたとき、また違った食感になるかなと思います。
家事を減らして、できた時間を何に使う?
家事が減ればその分、時間が浮いてきます。手抜き家事も数が増えると、まとまった時間が得られるでしょう。
浮いた時間を何に使うか具体的に考えると楽しくて、家事を減らすアイデアも倍増しそう。
時間の節約は、家事から解放される精神的余裕と、大きな自由を生むでしょう。
在宅でできる副業のアイデア
家事から解放された時間を副業に充てれば、その分収入が増えます。
副業というとハードルが高いかもしれませんが、在宅で気軽にできるものもあります。
自宅で今日から始められるポイ活
家でできて、スキルも要らないポイ活などから始めてみると、いいかもしれません。
マイカーやブランドものの査定などは、自宅でできて、まとまったポイントを得られるポイ活の代表かと思います。
査定案件の多いポイ活サイト「ハピタス」は、筆者もよく使います。


「売ってもいいかな」というものが自宅にあれば、実際に売らなくても査定をするだけで、ポイントが稼げる可能性があります。
名前や電話番号など、の個人情報の提示が大丈夫なら、気軽にできる副業だと思います。
ポイ活を始めるときの注意点
ポイ活サイトはここのところ数が多く、登録しても案件が少ないことはよくあります。
さらに、個人情報だけをとられてポイントを稼げない、怪しい案件に誘導されてしまうといったリスクもゼロではありません。
ポイ活を始めるときはこうしたリスクも考慮して、安全を確認してから始めてくださいね。
自分に合った副業を見つけよう
上でご紹介したポイ活のほか、家にいながらできる副業として、筆者がトライしたものでは株式投資も、気軽な副業だと思います。
NISA枠で取引をすれば税金がかからないし、証券会社を選べば取引にかかる手数料もおさえられます。
少額投資で、積極的に利益を出そうというよりは配当や株主優待で、のんびりやっています。
小さい金額で楽しむ株式投資については「面白いと実感した15の株主優待と、そうでもなかったいくつかの優待」に書いています。
ポイ活や株式投資は、自宅で気軽にできる副業の一例です。
オンラインでも取り組める副業は幅広くあります。ご自分にあった仕事を、探してみては。
家事をサボることで手に入れた暮らしの変化
要らないと思う家事を積極的に手放すと、暮らしにゆとりが生まれます。
余裕を持った時間管理ができるようになるし、家事からの解放がもたらす幸福感は何ものにも変え難いでしょう。
「サボる」ことをポジティブに捉えよう
家事の完璧さは、もしかすると誰からも求められていないことが多いのではないでしょうか。
真面目な人ほど「完璧にやらなければいけない」という思い込みが、無意識に自分を追い詰めてしまっているかもしれません。
例えば、床にほこりが少しあっても誰かに迷惑をかけるわけではありません。
食事も手作り・外食問わず、おいしく食べられて栄養が取れれば十分です。
家事にかけるエネルギーを減らすことで、気持ちに余裕ができて、家族や自分自身と向き合う時間がもてて、心も軽くなります。
「これをやらないと、何か問題があるか」と自問してみると、意外と「やらなくていい」に落ち着くことが多かったりします。
そうした気づきが、家事の手間を減らすきっかけになるのでは。
「家事をサボる」のも、どの部分をどれだけ手を除くかは人それぞれ。自分にとっての最適なバランス、見つかるといいですね。
まずはひとつ、家事を手放してみませんか。