ポイ活を扱った情報、ネットやテレビでよく見かけますね。
自分もポイ活は大好きで、いろいろ試しては楽しんでいます。
10年くらい前からしていますが、最近はポイ活の種類が本当に増えたなという印象です。
気軽にできるものもたくさんありますね。でも「あまり稼げないのでは」「どうやったら稼げるんだろう?」というポイ活もちらほら。
サクッとできてそれなりに稼ぐには、どうしたらいいのでしょうか。
どうせ審査は通らない、とカードを作らなかったことを反省
1ヶ月くらい前に、使っていなかった青山カードを解約しました。
そのすぐあと、出かけたときにパートナーが「スーツを新調したい」というので洋服の青山へ。
スーツ購入にあたって、お店の人は「お連れの方もカードをお持ちでしたら、さらに値引きさせていただけます」と言います。
解約したと言うと「新たに作られてはいかがですか」と。
そんなに収入もないし、解約したばかりだし審査に通らないのでは?と聞いてみたところ。
「結果、審査落ちでもこの場での割引はできますよ」とのこと、とりあえず申し込みをしました。
数日後、新しい青山カードが送られてきて少し驚き。
クレカ発行は、稼げるポイ活の代名詞ともいえますね。
コロナ解雇からこちら、審査落ちが不安でカードを作ろうとしなくなっていたことを反省しました。
新規で作ると、まとまったポイントがもらえるカードは魅力的
新しくカードを作ると、いろいろな特典が得られますよね。
とくに、ショッピングなどに使えるポイントが多めにもらえるカードは魅力的です。
加入時にポイントが比較的たくさんもらえて、収入の多少が問われにくく、日常生活で便利に使えそうなカードを探してみました。
日常生活でポイントをためやすい楽天カード
楽天カードを初めて発行したのは10年ほど前だったと思います。
加入時にもらったポイントで、仕事に使う椅子が買えてめっちゃうれしかったです。
現状では加入時、5000円分のポイントが付くのが通常のようです。
楽天カードは一度、カードを紛失して再発行申請をしたことがあります。
紛失時、無職だったから審査に通らない不安を抱えつつ申請したのですが、無事に新しいカードが送られてきてホッとしました。
楽天はポイントが貯まりやすのも魅力。基本、100円で1円分のポイントがつきます。利用状況によって、ポイントが倍増するのもうれしいところ。
自分の場合、支払いを楽天カードに集約していて毎月1000円分くらいポイントが貯まります。
楽天モバイルのスマホ代が毎月、実質無料になって助かっています。
イオン、まいばすけっとなどを普段使いしているならイオンカード
イオンカードも、あると便利なカードのひとつですよね。大手企業のカードということもあり安心。
加入時は楽天カード同様、5000円分のポイントがつきます(2023年5月現在)。
日々の買い物をイオン系列でしているなら、検討の余地がありそうですね。
ただイオンは200円で1ポイント(=1円分)の加算。
楽天と比較すると、ポイントのつき方はゆるやかといえそうです。
ポイ活は稼げない、はある意味正しい
ポイ活というとアンケートに回答したり、スーパーのレシートを撮影して送ったりといった、めんどうなイメージがありませんか。
アンケート回答やレシート撮影のポイ活は、1回1円とか2円のことが多くて。
100回やっても報酬は100円とか200円かと思うと、なかなか続けにくいようにも思えてきます。
自分もアンケートやレシート撮影などのポイ活をして「ほとんど稼げないポイ活も多いんだな」と実感。
ある程度きちんとたまるか、あるいはお得なサービスが受けられるか。
どちらかでないとポイ活の醍醐味は味わいにくいのではないでしょうか。
しっかり報酬が出るポイ活で、ライフスタイルの変化に備えたい
自分がポイ活をするようになったのは、親の介護をしていた10年ほど前です。
介護で家にいる時間が長くなり、隙間時間に何かできることはないかと始めたのがきっかけでした。
このころはポイ活のほか、株式投資にも興味をもち銘柄をいくつか購入しました。
いま、ポイ活も株式投資も大事な収入源ですが、利益を出すのに10年以上かかった株式投資に対して、ポイ活はすぐに報酬を得ることができて嬉しかった記憶があります。
ポイ活はいつでも、どこでもすぐに始められるのが魅力
ポイ活は家にいても、少し時間があれば稼働中の案件をチェックしてすぐに始められるのが魅力。
初心者でも報酬を得やすい案件がたくさんあり、取り組みやすいと思います。
自分のように親の介護をしている人をはじめ子育てで忙しい、ご自身が闘病中といった制約があっても始められる魅力的なお小遣い稼ぎといえるでしょう。
いちど、やり方がわかると簡単です。仕事を辞めたりしてライフスタイルが変わって少し時間ができたら、ゆっくり取り組んでみると新しい発見があったりします。
自分がコロナで会社がつぶれて無職になったとき、思い出したようにポイ活に打ち込んでいた時期のことを、無職の時こそ家でポイ活。楽しく稼げるポイントサイト6つにまとめています。
こちらの記事もよかったら、ぜひ読んでみてください。
在宅勤務ブログの管理人が10年以上使っているポイ活サービス
きちんとポイントがたまること、それにサービスが受けられることで信頼して、ずっと使い続けているポイ活サービスが2つあります。
2023年5月現在、ハピタスにはスマホアプリもありますが、ファンくるはホームページにログインして使うタイプです。
1000円分以上のポイントがつく案件も多いハピタス
ポイ活の老舗ともいえるハピタス。1円や2円のポイ活しか知らなかったとき、たまたま見つけてサイトを覗いてみて、すごく驚いた記憶があります。
最初は「大丈夫?」と半信半疑でしたが、使ううちに利用できるサービスが増えて、気がついたら10年以上使っています。
はじめのころは、エステ体験で数千円分のポイントをもらうことをよくしていました。
近年は各種口座開設などを検討するとき、希望に合うサービスがあるかどうかハピタスで調べるようになりました。
最近では証券口座開設時にハピタス経由で申し込みをして、3000円分のポイントをもらったことが記憶に新しいです。
クレジットカード発行もハピタス経由の方がポイントが高くつくことも多いから、直で申し込む前にハピタスもチェックするようにしています。
2023年5月現在、1回で1000ポイント(=1000円)以上がたまるサービスだけで700近くあります。さすが老舗という感じです。
覆面調査が楽しいファンくる
ファンくるも、ちょくちょく覗いては楽しんでいるポイ活サービス。
飲食店の覆面調査でポイントがたまるサービスが多くて、気に入っています。
食べたり飲んだりした分の3割から7割程度がキャッシュバックされる案件が多くて、お得感が割とあるように思います。
本格的なレストランから、コーヒー1杯でもポイントがたまるサービスもあっていろいろ選べます。
月初に案件が更新されるから、月はじめになるとちょっとワクワク。人気のお店はすぐ埋まってしまって、なかなかエントリーできないんですけどね。
最近使い始めたポイ活サービス
最近、友だちから教えてもらって、毎日利用するようになったポイ活アプリがあります。
毎回1円とか5円、よくても10円分のポイントしか貯まらないけど、なぜか続いています。クレカを持っている楽天系のサービスということも大きいかな。
ほか、自力で見つけたポイ活サイトもひとつ。割といいのでは?とは思っていますが少し継続してみて、使い心地を理解したいと考えています。
健康管理に役立ちそうな楽天ヘルスケア
楽天ヘルスケアはその名のとおり、日々の健康管理でポイントを貯めるアプリです。
1日に歩く歩数を設定して、達成した翌日にラッキーくじを引けるというシンプルさが気に入っています。
仮に1日1円でも1年ためれば365円。ラクマ(楽天のフリマアプリ)で、安いTシャツとか買える!という目論見です。
歩こうという気持ちにさせてくれるような気もしています。
歩いてためるPowl(ポール)
サービス利用などの一般的なポイ活案件も揃っていますが、歩数でポイントがたまるのがとても魅力的なPowl。
数は多くないですが覆面調査案件や、コンビニやスーパーで売っている商品を試すことでポイントバックが受けられるサービスもあります。
歩数と移動距離がポイントに反映されるというサービスが目にとまり、しばらく使ってみることにしました。
1000ポイント(100円分)から交換が可能です。
電子ギフトをはじめミスドのドーナツチケットやドトール、スタバなどのegiftにも交換できて便利。
数百円分の小さな額のチケットでも、お茶するとき使えると思うと少し得した気がしませんか。気のせいかな。
詳細なプライバシーポリシーの記載があり、個人情報が守られることを理解したうえで始められます。
招待コードがあったので載せておきますね。
PVWFVPG33G
入会時、Powlのアプリでこのコードを入力すると100ポイントもらえますよ。
Powlについて、2024年1月追記
歩数でポイントが貯まることに魅力を感じて始めたPowl。
貯まるポイントが1〜3ポイントと少なめなうえ、3ポイントを得るために30秒ほど動画広告の視聴が必要とわかり、あまり利用しなくなりました。
歩数でポイントを貯める系は、楽天ヘルスケアもアプリを入れています。Powlとダブルゲットできるかと期待していたのですが今のところ、楽天ヘルスケアのみ継続という結果になっています。
歩数でポイント貯める以外の、サービスや商品利用でのポイ活はそれなりの充実みがあるものの、10年前から使っているハピタスの方が慣れているし、自分としては使いやすい印象をもっています。
在宅勤務ブログの管理人が、かつて使ったことのあるポイ活サービス
振り返ればこちら、試しては次、試しては次とポイ活ジプシーだった時期も長いです。
思い出せるものだけでもけっこうあります。サービスの多くは登録時、ある程度まとまったポイントをくれるということもあり、登録しまくってました。
Uvoice
Uvoice(ユーボイス)は、アンケート回答を主としたポイ活サービスです。アプリでもウェブサイトでも利用できます。
1回答あたり50円や100円分のポイントがたまる案件もあるものの数が少なく、なかなか続きにくい印象を受けました。
コツコツ回答することで、回答可能なアンケートが増えるようです。そこまでの根気がなかなか続きません、自分の場合は。
ISO27001(情報管理システムのセキュリティ強化国際規格)取得企業による運営だから安心です。
ポイントインカム
ポイントインカムも、ポイ活サービスとしては老舗です。アプリ、webどちらからも使えます。
2022年度、マーケティングリサーチの団体による調査で「信頼でき、満足度の高いアプリ」と高い評価を受けたそう。
プライバシーマークを取得しており、安心して使えるサービスといえるでしょう。
案件も多く使いやすいのですが、1ポイントが0.1円で換算されるからか「よく考えるとポイント少ない?」と感じる場面が多かったように思います。
それでも高ポイントの案件はあるので、久々にじっくり見てみてもいいかな。
マクロミル
マクロミルも長い間、サービスを提供しています。アプリ、webどちらからも使えます。
自分は初めて利用したポイ活サイトとして、記憶に残っています。
用意されているアンケートは基本、回答で1円〜10円程度が貯まるしくみ。
たくさん答えることでランクが上がって、特典やキャンペーンが受けられるとのこと。しばらくがんばっていたのですが、途中で挫折してしまいました。
プライバシーマークの取得や強固な特殊暗号通信技術で個人情報をきちんと守っている点は、安心材料だと思います。
ポイントタウンbyGMO
ポイントタウンはポイ活サービスのなかでもかなり規模が大きいサービスです。
アンケートやレシート、モニターなどに加えてゲームでもポイントがたまります。
自分はハピタスを使ってから少しして、ポイントタウンbyGMOを知りました。
利用できそうな案件はハピタスとかぶっていることが多くて、あまり使う機会に恵まれませんでした。
いろいろなポイ活がたくさん揃っているから「これからポイ活を始めてみたい」という人は一度、見てみてもいいかも。
cheeese
cheeeseはポイントがビットコインという仮想通貨でもらえる、画期的なポイ活サービスです。
仮想通貨だから、たまったポイントが爆上がりする可能性もありますよね。
自分の場合、ポイントをためられそうなサービスがあまり見当たらなかったのでコンスタントな利用はしていません。
それにしてもビットコインは魅力的。
cheeeseは、マネックス証券で知られるマネックスグループの企業による運営。利用者のプライバシーに関する記載もくわしいです。
安全面については、安心と考えていいのではないでしょうか。
POM
新規入会で5000円分のポイントをゲット!という文句につられて加入したPOM。
新規入会ボーナスとして1000ポイント(100円分)をもらったのですが、それよりたくさんのポイントを得る機会にまだ、恵まれていません。
モッピー
1000万人以上の人が利用しているというモッピー。案件の幅が広いのが魅力です。
いっときよく使っていたのですが、最近は自分がポイントをためられる高額案件があまり見当たらず、なかなか使うチャンスがありません。
モバイルデータ通信・Wi-Fi関連の数が多いです。ネットまわりのサービスを乗り換えるとき、利用してみてもいいかなと思います。
ポイぷる
ポイふるもアプリのインストールや各種ウェブサイトの利用など、ポイ活サービスのスタンダードなものはひと通り揃っています。
加えて、一定の条件をクリアするとポイントが得られるゲームも充実しています。こちら、できそうなのが見当たらなかったのでゲームは試していません。
「ゲームならずっとしてられる!」という人にはぴったりといえそうです、ポイぷる。
2023年現在、アプリのみのサービスとのことです。
ECナビ
同じグループで運営しているアンケートサイトがあり、ポイントがたまるアンケートも豊富なECナビ。
4円〜10円分のポイントを得られるアンケートが多いようです。
アンケートに答えると、同じようなジャンルの広告が出てきて「買いますか?」とたずねられるのが少し気になって、継続的な利用はしていません。
ほか、商品購入やサービス利用でポイントがたまります。
リサーチパネル
リサーチパネルはECナビの姉妹サービス。アンケート回答で、ポイント獲得をするのが主です。
10〜30円分のポイントを得られるアンケートが多いようです。
楽天スーパーポイントスクリーン
スーパーポイントスクリーンは楽天グループのサービスで、自分とは相性がいいかなと思っていました。
利用できそうなサービスが見つかりにくいことやアプリを開いたときに広告がたくさん出てくるのは気になります。
それと、楽天にしてはポイントのたまり方が少しゆるやかなように感じて、使わなくなりました。
aruku&
文字通り、歩くことでポイントがたまるaruku&(あるくと)。
歩くことでたまるポイントを確実に、商品やサービスに交換できるとありがたいのですが。
たまったポイントで商品が当たる抽選に応募できるとあり、お得を感じるまでの道のりを遠く感じて使っていません。
利用はスマホで、位置情報を「許可する」にしなければ使えないというのも、少し気になりました。
トリマ
こちらはトリップ+マイルで「トリマ」というネーミングがついている移動型ポイント獲得サービス。
移動することでポイントを貯めるポイントサイトは楽天ヘルスケアとpowlを使っているので、トリマはそれらの状況を見ながら、使うかどうか決めたいと思っています。
トリマも、スマホ限定のサービスです。
Tモール水族館
Tモール水族館は、ゲームでポイントをためるタイプのポイ活サービス。たまるポイントはTポイントです。
こちらもスマホ限定。ゲーム開始までの広告が多くて時間がかかるかな、という印象を受けました。
スマホゲームをよくする人は、試してみるといいかもしれません。
フルーツメール
フルーツメールは商品の購入やサービスの利用を通してポイントをためるほか、現金や図書カードなどの金券が当たる懸賞も充実しています。
加えて、クイズに答えることでポイントがたまるサービスがあるのは興味深いところ。
クイズは三字熟語や英単語、国旗、ことわざ、難読漢字、歴史など選べるカテゴリはさまざま。
ただ、ポイントを多くためるにはクイズだけでは追いつくのが難しくて、継続的な利用には至っていません。
ちょびリッチ
ちょびリッチも、歴史の長いポイ活サービス。20年ほど前にスタートしたそうです。
1ポイント=0.5円で換算します。1000ポイント(500円分)から交換可能です。
ちょびリッチは他のポイ活サービス同様、商品購入やサービス利用でもサービスがたまりますが、仕事をしてポイントをためることができるのが大きな特徴だと思いました。
仕事には入力や文章作成があり、やってみたいと何度かサイトをのぞいたのですが、作業可能な仕事を得られたことはまだありません。
オピニオンワールド
アンケート1回につき最大900円の謝礼が出るオピニオンワールド。
登録は無料で、簡単です。が、アンケートに調査対象に当てはまることと、アンケートに最後まで答え切ることが必要と説明書きがあり実際、アンケートに答える機会はまだありません。
iSay
i-Say(アイセイ)も、アンケートポイ活サイトです。
アンケート1回答あたり50円〜100円程度と単価が高いのはいいところです。
ただ、参加者に対してアンケートの数が少ないようで、回答をするチャンス自体が少ないので結果、ポイントは貯まりにくいような。
答えられるアンケートが少ないのは、自分のプロフィールが問題なのかと思えてきます。どうなのかな。
アメフリ
「業界最強の還元率でお小遣いが稼げる」とあり、ワクワクしつつ登録したアメフリ。
商品を購入したり、有料のサービスを利用することでお得にポイントを稼ぐ案件が主流という印象を受けました。
できれば金銭的な負担なくポイントを稼ぎたいと考えているので、実際の利用はしていません。
持ち家派はおうちの価値を知る意味でも査定を。ポイントや謝礼が出るかも
家を買ってしばらく経つと「いま、いくらで売れるんだろう」とか「貸すとしたらいくら?」という疑問をもつことになります。
自分も家を買ってから「もしかして売らなければいけないかも」と思う場面がありました。
そのとき、いくらで売れるかという査定をしてくれるところを探すと、いろいろな査定サイトが見つかりました。
なかには査定や会員登録をすると、ギフトカードなどがもらえるサイトも。
結局、家は売らずにまだ持っていますが、持ち家の価値を知るために定期的な査定をしておくと安心かなと、それからは数年に1度のスパンで査定をするようになりました。
せっかく査定するなら何か特典のあるサイトで、お得に査定ができるとうれしいですね。
不動産の売却やリフォーム、賃貸の価格査定サイトの特典の多くは不定期です。
査定をするときには査定サイトをいくつかチェックして、特典があれば査定を申し込みます。
査定を申し込んだことのあるサイトから「もう一度査定しませんか?ギフト券を発行しますので」と連絡をもらうこともあります。
売却査定
売却査定では何度か、デジタルギフトや紙のギフト券をもらったことがあります。
手持ち物件がいま、いくらで売れるのかという情報を得たうえで、ギフト券がもらえるのはなかなかお得感がありませんか。
イエリーチ
2023年6月現在、トップページに「無料会員登録でAmazonギフトカード3000円分もらえる」と記載があるイエリーチ。
無料会員登録すれば何度でも査定依頼を出せるのは便利。そろそろもう一度、査定額を出してもいいかなと思っているところです。
自分は2022年11月に無料会員登録をして、Amazonギフトカードを3000円分もらいました。
カウカモ
カウカモはまだ利用したことがないのですが「訪問査定でAmazonギフト券10000円分」とあり魅力を感じています。
東京、神奈川、埼玉、千葉の物件に対応しているとのこと。
ただカウカモは「すぐに売りたい」という場合に適している様子。売るぞ!というときになったら、思い出したいサイトのひとつです。
賃貸査定
現状、手持ちの物件は貸しています。住んでいる人が引越しをしたら賃貸査定が必要になるので何度か利用しました。
賃貸査定ではまだギフト券などをもらったことはないんですよね。
複数社に一括で査定をしてもらえるところも多くなくて。マイスミEXやRE-Guideなどの大手サイトを利用するに留まっています。
新築で買ったおうちがあれば、アンケート回答でポイントが
SUUMOの新築マンション・一戸建て購入者アンケートもなかなか魅力的だなと思っています。
5000円分のギフトカードをプレゼント!とあるので早速応募しようと、ワクワクしつつサイトを訪問しました。
新築、というのを見逃していたんですよね。自分が買ったのは中古でした(´;ω;`)
受付期間が決まっているようです。期限が過ぎていなければ、早めに参加しておくと安心ですね。
ポイ活サイトや査定サイトに登録・申し込みをするとき気をつけたいこと
この記事では個人的に「安心して使える」と判断して使ってみた、いろいろなポイ活サイトや査定サイトを紹介しています。
読者の方のなかには早速、利用してみようと思う方もいらっしゃるかと思います。始める前に注意したいことのひとつに、個人情報の開示があります。
ポイ活をはじめ不動産などの資産査定を利用するにあたっては名前をはじめ、場合によってはメールアドレスやLINE ID、住所、電話番号など個人情報を提供する必要が出てくることもあるでしょう。
自分はポイ活や査定で困ったことはありませんが、家の売却査定をして複数の不動産屋さんから何度も電話がかかってきて驚いたことはあります。
電話連絡が来すぎたのは「連絡はメールのみで」と伝えなかったことが原因です。
個人情報を提供することで起こりうることを想定して、あとで困らないように心がけて利用することは大事だと、この時は思いました。
ただ、あまりに用心し過ぎてお得なチャンスを逃すのは残念。
ほんの少しの配慮で最大限、お得を楽しみたいですね。
※こちらで紹介した情報は2023年6月現在のものです。随時更新するよう努めてはおりますが、情報が古い可能性もあります。ご利用の際は必ず公式サイトなどでご確認ください。