コミュニケーション能力が低くても、在宅勤務なら気持ちよく働けるか

コミュニケーション能力があまりないと感じているので、コミュニケーションに長けている人をとてもうらやましく思います。

でも、自分のコミュニケーション能力が高いか低いかということは、自分では正確にはわかりません。
日本コミュニケーション能力認定協会という団体のサイトに「コミュニケーション能力診断」というテストがあっりやってみると、こんな結果が出ました。

可もなく不可もなくという結果。

確かにコミュニケーションが全然取れなくて困るというより、そういう場になればなんとなく対応しているけど、なるべく一人で過ごしたいと思っている感じではあります。

コミュニケーション能力って何?

そもそもコミュニケーション能力ってなんだろうとふと思い、chatGTPに質問してみると。次のような回答が返ってきました。

「コミュニケーション能力とは」

具体的には、言葉や身振り手振り、表情などを使って、相手と意見や情報を共有したり、感情を伝えたりする能力のことです。

また、相手の立場や状況に合わせた適切なコミュニケーションの方法を選択することも含まれます

コミュニケーション能力は、人間関係や仕事の成果に大きな影響を与えます。

良好なコミュニケーション能力を持つ人は相手との信頼関係を築き、情報共有や意見交換が論理的に行われるため、仕事やプライベートでのコミュニケーションが円滑に進みやすくなります。

chatGTPの回答より

人の話を聞いて自分の気持ちや意見を言えたり、自分の言いたいことをわかりやすく相手に伝えたりできるコミュニケーション能力を身につけたいものですね。

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コミュニケーション能力が低くても大丈夫だと思ったときのこと

大学を出るころ「なんか、家でできる仕事ないかなあ」と、ぼんやり考えていました。

当時は在宅勤務とかテレワークといった働き方は通常のサラリーマンにはまだ、ありませんでした。

就職に前向きになれず、大学を出たあと、職を転々としました。

それでも、ふと受けた就職面接で採用してくれた零細企業がありました。

入社すると、倉庫のような狭い部屋に私のための机が用意されていて、ほかの社員との交流を持ちにくい環境で。

これ幸いと試用期間を終え、その倉庫のような部屋で静かに働くことに。

ランチタイムにも誘われず(誘われなかったわけじゃなくて、忘れられてた)狭い部屋で一人、のんびり昼食がとれて癒されました。

基本的に必要最小限のコミュニケーションだけすればよく、与えられた仕事を黙々とこなして日々が過ぎていきました。

コミュ力がそんなになくても大丈夫かも、と思えてきたのはそのころからです。

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コミュニケーション能力が低いから?職場でパワハラの標的に

そんな穏やかな日々を送って数年経ったころ、在宅勤務になりました。

テレワークは個人的にウェルカムで機嫌よく働いていましたが、しばらくするとパワハラの標的になりました。

パワハラはエスカレートして、どう対処すべきか悩みました。

会社をやめようかと考えたものの、踏みとどまり「とりあえず、私でもできる仕事を副業としてやってみよう」と思い立ちました。

コミュ力不足の私にもできる?と選んだ副業は「ウェブライター」

人となるべく接しなくていい仕事として、ウェブライターを選びました。

基本的に在宅勤務で、何か文章を書いて提出する仕事なら自分にもできそうと考えたのです。

ただ、応募するときに面接があったり、納品時に相手とやりとりしなくてはいけなかったりで、コミュニケーションゼロというわけにはいきませでした。

基本的にウェブ上でのやり取りではありましたが、納品した文章に何度も訂正を要求されたり、一から書き直しをさせられたりすることも少なくなかったし、しつこく電話で指示をしてくる人もあり、かなり消耗しました。

でもこのとき試したのは、ほとんどが業務請負での仕事で、副業でした。

なので「このクライアント無理」というときは請け負った仕事を納品したら、次を請けないようにして何とか、続けられました。

現在も、webライターは収入の柱のひとつです。

ほか株式投資や不動産経営など、コミュニケーションがあまり必要ない方法で報酬を得ています。

自分の性格を客観的に見ながらの仕事選びについてまとめた記事もあります。

こちらも、職場の人が関係に悩む人の参考になればうれしいです。

【参考】引きこもりの在宅勤務。予備軍がトライする、極力人と関わらない仕事

コミュニケーション能力が低くても、できる仕事って?

コミュ力不足で仕事探しに悩んでいても。

できる範囲で探してみると、報酬を得られる仕事に巡り合える可能性が高まるかもしれません。

最初は単価の安いものから始めると、かなりハードルが低いです。

筆者が副業を始めた当初よく利用していたのは、クラウドソーシング(お仕事マッチング)系サイトです。

単価の低いものから高いものまで、かなり多くの案件が並んでいて重宝しました。

筆者がよくエントリーしていたライター業のほか、書類作成や文字入力など、自宅でできる仕事も選択肢が豊富でした。

クラウドソーシング大手クラウドワークスの仕事検索ページ

クラウドソーシング系のサイトとしてはこのクラウドワークスのほかBizseekランサーズなども案件が多く探しやすいと思います。

ただ、家でできるウェブライターのような仕事でも、応募や納品時には相手とのコミュニケーションの場面があります。

テレワークならコミュニケーション能力がいらない、というわけではありませんが、低めでもなんとか乗り切れるのでは、と個人的には考えています。

オンラインツールの積極活用も、在宅勤務のコミュニケーションに力を発揮

コミュニケーション力が不足している側として、テレワークで働けることはオフィスなどで不特定多数の人と顔を合わせて仕事をするより少し、気持ち的に楽です。

オンラインでのコミュニケーションツールは近年、ChatworkやSlackといったチャットや、メールが主流でしょう。

チャットやメールでの問いかけなら、直接話しかけられるのと比べて回答に時間の余裕がもてます

「なんて答えていいか分からない」というときはAIに「こういうとき、角が立たないようにどう答えるか、いくつかの選択肢を教えて」などと聞いてみると、模範解答が返ってきます。

それらをアレンジして使うことで「こんなふうに言われたときどうする」といった悩みから解放されます

マイペースな人づきあいが期待できるテレワーク。

コミュニケーション能力不足に悩む人にとって、働く選択肢のひとつともいえるのではないでしょうか。