友達は要らない?人に疲れたときに考えたい、新しい人間関係

「友達は多いほうがいい」昔はそう思ってたけど、今は「基本、友達はいらない」と思っています。

人づきあいに、ストレスを感じることがよくあるからです。

こちら基本、テレワークで家にいます。在宅でできて、人間関係があまり必要のない仕事を選んでいます。

友だちも、すごく少ないです。

でも、それなりに仕事をして、最低限の人づきあいで楽しくマイペースに暮らしています。

友だちは基本、要らないと考えるようになった理由

友だちが要らないと思うようになったのは、親の介護で実家へ引きこもりがちになったことがきっかけです。

介護生活を機に、多くの友人(と思っていた人)と疎遠になりました。

一方、介護をしているという身の上を知ると、近づいてくる人もいました。

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友達付き合いでストレスを感じる理由

自分がかつて、友だちだと思って接していた人たち。

その多くは今、振り返ると友だちではなかったように思います。友達を無理に増やすと、

  • 余計なストレスを招く
  • 時間(ときにはお金も)を無駄にする
  • 人間関係のトラブルに巻き込まれる

ことがよくあります。たとえば。

お金を貸してと言われる

「お金を貸して」と言われたことが何度かあります。

基本的には貸しませんが、貸したこともあります。お金が返ってくることは、ありませんでした。

お金を貸してと言われたら、自ら貸すより「補助金ポータルで、申請できる補助金を検索してみては?」と提案してもよかったかなと思います。

新興宗教の集会に誘われる

これもなかなか、断るのが難しい案件です。

あなたが介護している親御さんのために!と本気で言われてしまうのですよね。

「うち、そういうのNGだから」と断っていました。

ただ幸い今のところ、無理強いされたことはありません。

もし今後そういうことがあったら、もう少し強気の断り方も必要かもしれませんね。

健康食品の購入を勧められる

健康食品も、介護を理由に勧められることが何度かありました。

新興宗教と同様、親御さんのためにと言われます。本気の介護疲れがあったとき、話を聞いて一度、購入しました。

「これで、病気はきっと良くなる」と言われましたが、もちろんそんなことはありません。散財しただけです。

介護終了後、購入をやめたら連絡が途絶えました。

気持ちが弱っていると、OKしてしまうことがあるかも。今後も、気をつけたいところです。

時間やエネルギーを奪われると感じる人間関係は要らない

かなり前から世の中では、仕事もプライベートも連絡はメール、近年ではチャットでのやりとりが主流です。

「いま電話していい?」と言われて、何ごとかとOKの返事をしてしまうこと、ありませんか。

一方的なグチや相談に付き合わされることも

急な電話は、詐欺か訃報のほか「困りごと」の相談のことがあります。

話を聞くだけで気持ちが晴れるなら、いいかとも思うのですが。

こちらが、相手の期待していない返答をしたとき、

  • 「分かってくれない」
  • 「あなたは理解力がない」

などと、突然電話を切られたりしたら萎えます。

自分が何か悪かったのかと一瞬思ってしまいますが、冷静に考えてみると全然、そんなことはありません。

グチにただ、付き合わされていただけです。、こんなときは

  • 「話は聞いたから、またね!」
  • 「大変だったね。でも、きっと大丈夫だよ!」

といったフレーズで、話を切り上げるといいようです。

ストレスの原因は利害関係?

勧誘やお金の無心、一方的なグチなどに合わせようとすると、本当に疲れます。

こうしたつながりには何らかの利害関係があったことに、当時は気がつきませんでした。

お金や時間を、相手のためだけに使う関係は、友人ではありません。

最近では「この人は疲れる」と思ったら、もう連絡を取らないようになりました。

有限な時間を、使いたくない人・ことには極力、使わないようにしたいものです。

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友達づきあい同様、職場の人間関係もストレスの原因になることが

友だちとのこうしたやり取りのほか、職場の人間関係にも悩まされること、ありませんか。

組織に所属しなくなってから、筆者は仕事上の人間関係に悩むことはなくなりましたが、そうした悩みを聞くことはよくあります。

職場の人間関係のストレスはなくならない

無理すぎる指示や責任の押し付けなど、企業などで働いているとたびたび、理不尽なことに遭遇します。

次はいい職場に!と転職しても別の悩みが待っていて、理想的な労働環境を得るのはなかなか難しいことのようです。

同じ職場で働いていて、退職したあと友人関係が続くことはそう多くないです。

職場の人間関係に、深く悩む必要はないでしょう。

職場の人間関係は、完全シャットアウトできないから

友人であれ職場の人であれ、人間関係にはストレスがつきもののようです。

職場の関係は切りにくいですよね。

無理に仲良くなろうとせず、距離感を大事に共存できるといいですね。

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本当に友だちは必要?考えてみる

友だちがたくさんいることや、みんなと仲良くすることが美徳だと子供のころ、学校で教わりませんでしたか。

でも社会に出てみると、本当に友だちは必要?と感じる場面がよくあります

そもそも、友達ってなんなんだろう?とも思いませんか。

SNSでつながりすぎると疲れる

実際に会ったり、電話をしたりすることのほかに、つながりを作る・キープする手段としてSNSがあります。

SNSのようなゆるいつながりでも、いきすぎると疲れます。

「自分にだけコメントくれないのはどうして」「会って話そう」などと、日常的に絡まれたりすることもあるでしょう。

SNSでのつながりに疲れたら一旦、すべてリセットすることでもいいのではと個人的には思います。

ひとりでも困らない理由

ここのところ、ひとりでいる人を放っておいてくれる世の中の流れが出来上がってきて、とてもうれしく思います。

おひとりさま向けの過ごし方も、選択肢が増えましたね。

ひとりだからと困ったり、後ろめたく感じたりすることも、ずいぶん減りました。

友達の数=幸せの尺度ではない

友達の多さをうらやましく思ったこと、筆者もあります。

たくさんの友達がいるのは幸せの一つの形かもしれません。

でも、それだけで幸せかどうかを測ることは、できないのではないでしょうか。

それでも、こんな友達ならいてもいい

とはいえ、全ての人間関係をシャットアウトして、一人で生きようとする必要はないと思います

ゆるくつながる、心地のいい人間関係なら、むしろウェルカムです。

たまに話すだけで楽しい関係

近況を報告しあうのに、クリスマスやお正月など、季節のあいさつをしやすいイベントは便利です。

たまに連絡を取り合って、楽しく話ができるとうれしいですね。

目的(趣味・仕事・学び)を共有できる

仕事や趣味、学んでいることなどで分かり合える間柄の友達も、いると心強いものがあります。

ただ、必須ではありません

趣味や仕事、学びを通して結果、仲良くなれればうれしいかなというところでしょうか。

心地いい人間関係を選びたい

友達は基本的には、要りません(個人的な考えです)。

そう思いながらも、たまに、楽しい友人関係に出会うことがあります。

ひとりを楽しみつつ、そうした出会いを大事にできれば、毎日を心穏やかに過ごせるのではないでしょうか。

【参考】友達がいない生き方を楽しめる人、楽しめない人の違い