職場が合わない?それとも会社員に向いてない?「辞めたい」の正体を見極める方法

生活設計

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友人知人の多い方ではありませんが、最近「会社辞めた」「辞めることになった」という知らせを立て続けに2件聞きました。

どちらも人間関係がらみの退職のようで。

「これからどうするの?」と聞いてみると一人は「バイトでつなぐか、就職活動をするか」と。

もうひとりは「似たような給料の会社を探す」とのこと。二人とも「勤め続ける」以外の選択肢はないようでした。

このうちの一人に少し前、会社辞めたいと相談されたとき「会社じゃなくて会社員に向いてない可能性もあるよ」と言ったように思うのですが。

二人とも新たな職場で、また別の人間関係の悩みにブチ当たるように思えてならないのは、老婆心でしょうか。

悩みの原因は環境(職場)か。それとも、しくみ(会社員)か

会社を辞めたい理由って、どういうものがあるんだろう?と転職サイトなどを覗いてみると、

  • 給与が少ない
  • 仕事内容
  • 人間関係

の3つに大別されるといった情報が目立ちます。

給与や仕事内容が気になるなら数年、経験を積んで給料のいい会社や希望する仕事に就ける会社へ転職すれば問題は解決しそうです。

でも、人間関係の悩みで辞めたいと思うなら、転職だけで将来を決めるのは少し心配かなと個人的には思います。

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テレワークで、人間関係の悩みは少し減る

筆者は通勤型の会社員、テレワーク型会社員を両方、数年ずつ経験しています。

通勤型の会社員のときは、人間関係の悩みがかなりダイレクトでした

苦手な人の顔が目の前にあったり、終始不機嫌な人に対応しなくてはいけなかったりするのは本当に苦痛でした。

同じ部屋でいがみ合っている人を見るのも、ストレスになるし。

在宅勤務になると、こうした悩みからは遠ざかります

ただ、家で仕事をしていると基本、電話やメール、チャットで個別のコミュニケーションを取る機会が増えます。

こうした働き方ゆえテレワーカーは、いじめなどの標的になっても目立ちにくいです

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通勤とテレワーク。人間関係の悩みは形を変えてやってくる

人間関係に悩んでいるなら、テレワーク可能な会社・職場への転職もひとつの方法です。

ただ、どこかの企業に勤務するという形での転職なら「会社特有の人間関係から完全に解放されるわけではない」と心づもりしておくと、後悔がないかもしれません。

テレワーク社員へのハラスメントはバレにくいからか、

  • チャットでの執拗な叱責
  • 電話での暴言
  • 無視

などが横行しやすく、攻撃方法が割と陰湿なのではないかと経験上、思います

在宅ワークでの人間関係の悩みについては、在宅ワークのパワハラで考えた「指示に縛られる働き方」の限界と、その後の選択という記事に書いています。

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「職場が合わない」から「雇われない」へ。会社員生活終了から数年経った今

筆者は会社員でなくなったあと、派遣やパートをしながら「雇われない形」を模索しました

いきなり100%雇われなくなるのは怖かったので、まずは生活コストを下げる工夫から始めました。最近では例えば、

などの記事に、身近なコスト削減策について綴っています。

派遣・パートを経て個人事業主に。そして「収益の多角化」へ

現状、筆者は個人事業主ですが、企業と契約する形で請負の仕事もしています。

雇われてはいませんが、「指示があれば動き、指示に従って作業する」という働き方で、雇われるのに少し似ている印象です。

しかも、雇われているときと違って、請負は発注が減れば報酬も減ります

なので請負型の仕事もじょじょに減らし、現状はこうして記事を書いて広告報酬を得たり、投資で収益を出したりする方向にシフトしている最中です。

今すぐ辞めなくてもできる「準備」について

会社員になってすぐ「自分には、勤め人は無理?」とうすうす感じ始め、サラリーマンを辞めようと、副業や技能取得などいろいろ試しました。

隙間時間で稼ぐために考えた27の副業のうち、収益を出し続けている4つの仕事という記事に、詳しく書いています。

会社員を辞めたら生活するのにいくら必要かと考えながら固定費を削減したり、副業をすることで経験を積みながら投資の種銭作りをしたことが今、生きているように思います。

会社員時代ほどは稼げていませんが、生活に困らないくらいの収入は得られるようになりました。

徐々に収益を伸ばせればと気長に考えて、のんびり取り組んでいるところです。

「会社辞めたい」という気持ちで、この記事にたどりついてくれたあなたも、まずは固定費の削減や副業の種まきから始めてみませんか

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