WBCのような国際試合が、お金を出さないとリアルタイムで見れないのかと驚いた2026年のはじめ。
テレビ本当にいる?という疑問が、いらない!に変わりました。
狭い我が家のなかで、割とスペースを食っているテレビやテレビ台。これがなくなれば少し、居住スペースにも余裕ができるかもしれません。
日本がベネズエラに負けるまで、ネットフリックスを契約
お金を払ってまでWBCを観たいとは思っていませんでした。

どうしてもという家族の意向があり、日本が負けるまで(優勝するまでとも思った)のつもりで、ネットフリックスを契約しました。
ニッポン放送のラジオ生中継を聴いてみる
一方で、ラジオでは生中継が行われるとのこと、筆者ひとりのときはこちらを聴くことに。
ラジオでスポーツ番組を聴くのは初めてでした。死んだおじいちゃんがプロ野球のラジオ番組を聴いてたかな?という記憶が、うっすらとあるくらいで。
実際に聴いてみると、それはそれは新鮮で。アナウンサーの話術が素晴らしいのか、試合の様子が手に取るように分かりました。
「ラジオでスポーツありかも!」と味をしめて、相撲中継もラジオで聴いてみると。
ラジオには「耳以外の自由」がある
相撲は取り組みが始まって一瞬で終わってしまうことも多くて、仕事や家事をしていると、テレビでは肝心なところをいつも見逃すのが悩みだったんですよね。

ラジオなら、そんなことはありません。全部、音声で分かるように説明してくれるから「見逃した!」と思わなくて済みます。
テレビは基本「座って見る」必要がありますが、ラジオは聴きながらの行動が自由です。
もしも3年前同様、地上波でWBCが放送されていたら、今回のような発見はなかったでしょう。
テレビいらないかも?と、ここのところ薄々感じていたのが確信に変わった気がしました。
ラジオの通販番組を聴いていて「いらない家電ってもっとあるよね」と
スポーツ番組は初めてだったものの、在宅で仕事をしていることもあり、ラジオはよく聴いています。
お昼ご飯を食べながら何気なく通販番組を聴いていると、新型の炊飯器が紹介されていました。
「お米が粒立って美しく炊けます」
「まあ、おいしい!」
などと、メーカーの広報とアナウンサーがやりとりしているのを聞きながら「そういや、炊飯器って使わなくなったな」と、ぼんやり考えてました。
土鍋とレンジ炊飯。専用家電を卒業して気づいたこと
炊飯器は場所をとるので、10年以上前に壊れて以降、買い替えていません。
現状はもっぱら土鍋です。鍋ものや袋麺にも便利で、割と満足しています。
ただ、土鍋でご飯を炊くと火にかけているときよく吹いたり、焦げたりします。土鍋炊飯は好みが分かれるところでしょう。
でも、百均などでプラスチック製の電子レンジ用炊飯容器が手に入り、こういうのを使えば子どもでもご飯が炊けます。

炊飯器もいらないかやっぱり、と思えてきます。
本当に必要な家電は、いくつあるのか
テレビや炊飯器まわりのできごとを通して「本当に必要な家電は」と考えてみると、多くはないように思います。
とはいえ、昔の人のような生活をしたいわけではありません。
例えばエアコン、冷蔵庫、洗濯機、扇風機(冷温両用)、電子レンジ、布団乾燥機、照明器具、空気清浄機、電動歯ブラシあたりは、あったほうがいいかなと。
対して、テレビや炊飯器に加えてこたつ、掃除機など、なくても大丈夫な家電もわりとあるかな。
どれが必要でどれが要らないかは、家族構成やライフスタイルなどによるところでしょう。
「家電のサイズ」は「住居コスト」。家電を減らして、そのぶん広々暮らしたい
不動産・住宅情報サービスなどを手掛ける株式会社LIFULLによると、単身者が心地よく生活を営む住居には、25平米の広さが必要とのこと。
東京で、そうした物件を探そうとすると、10万円程度をみておく必要があるそうです(「健康で文化的な住生活を送るのに必要不可欠な広さ」と言われている25平米の平均家賃を調査より)。
ということは、テレビやソファ、テレビ台などが占めるスペースを仮に2畳分とすると、月10万円の家賃なら約1.2万円分が「テレビの場所代」。年間で14万円以上です。
14万円あったら最新式のパソコンを買う、新たな投資をするなど、いろんな使い道があります。
テレビを手放すことで浮いてくるコストは、なかなか大きいといえそうです。
炊飯器にしてもしかり。炊飯器は平らなスペースに設置する必要があり、多少なりとも「置く」場所にコストがかかっています。
要らなくなったものは積極的に手放そう。買取可能なら新たな資金源にも
必要な家電を厳選して、毎日を快適に過ごしたいです。
家電に限らず、家具や服なども積極的に手放したいですね。ただ、大きなテレビ台や家電を自分で処分するのはひと苦労。
そんな時は、家まで取りに来てくれる買取サービスを使うのが正解です。
手間をかけずにスペースを現金化して、次の「本当に必要なもの」への資金にする。 こうしたことも、暮らしの運用術といえるかもしれません。
でも結局のところ、一番のハードルは「重くて動かせない」「捨てるのが面倒」という心理的な壁だったりします。
これまで古本や小物の査定をいろいろ試してきましたが、大型の家具・家電こそ、こうした出張サービスをフル活用すべきだと実感しています。
東証プライム上場のゲオホールディングスが運営するセカンドストリートや、実店舗を多く展開しているエコリングなどは安心感があり、筆者もよく利用します。
どちらも小物的な不用品からテレビなどの大型家電まで、買取対象が幅広いから「これはだめ」が少なく便利です。
下記の記事では、実際に私が実家の片付けや不用品整理で格闘した記録をまとめています。あわせて読むと「手放すこと」へのハードルがグッと下がるはずです。

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