【公開】40代で週3在宅ワーク・月収15万円。45歳でバイト(派遣)から始めたセミリタイア生活のリアル

在宅勤務のアルバイト

45歳で勤務先がつぶれた筆者が最初に選んだのは、週3日の派遣労働でした。

バイト感覚で責任が重すぎず、それでいて想定した収入が得られる、そんな「身軽な働き方」から私のセミリタイア生活は始まりました。

週2〜3回、短い時間だけ在宅で働いていると「セミリタイアいいね」と言われることがあります。

たしかに、会社員のころから比べると半分も働いていない状況は、セミリタイアといえるかもしれません。

現状は企業と業務委託契約を結び、時間給で業務を請け負っています。アルバイトのような雇用契約とは異なり、仕事内容や時間を自分でコントロールできる、請負型の在宅ワークです。

リタイアしたつもりはあまりないものの、のんびり働けて、自分としてはわりと気に入っています。

  1. 【体験談】40代から始めたセミリタイア+在宅ワーク生活
    1. 毎月使うのは10〜15万円程度
    2. 在宅バイトで月10万、不労所得で月5万の収入
  2. 40代のセミリタイア生活を支える「仕事の選び方」
    1. 【イチオシ】メンタルと時間の自由を優先するなら「在宅型」
      1. webライター、webデザイナー、データ入力等
      2. ものづくり
      3. 在宅型コールセンター・お問い合わせセンター
      4. 内職
    2. 【サブの仕事に】運動不足解消を兼ねるなら「対人ストレス少なめ型」
      1. オフィスワーク
      2. 飲食店などでのアルバイト
      3. 通勤型コールセンター・問い合わせセンター
      4. ビル清掃など肉体労働系
      5. 工場勤務など単純労働系
    3. 【適性次第】やりがい重視の「ホスピタリティ型」
      1. 家事代行
      2. 各種シッター
    4. 自由度の高いバイト
      1. お墓の掃除
      2. 各種配達系
    5. 40代のセミリタイア生活を支える、おすすめの「ゆるい」仕事
    6. 40代のセミリタイア生活で「人によっては避けたほうが無難」な仕事
    7. セミリタイアでは「ある程度の報酬+心身が消耗しにくい」仕事を
  3. 月10〜15万で暮らすコツ。独身・既婚別の家計シミュレーション
    1. 配偶者やパートナーがいる、あるいは家族と同居
    2. 独身(一人暮らし)の場合の40代セミリタイア、バイト生活
  4. 貯金のあるなしに関わらず、セミリタイアは生活する分プラスアルファの月収が理想
    1. セミリタイアは毎月1万円程度、余るくらいの仕事量を目安に
    2. 働きすぎて結局、セミリタイアにならないのは残念
  5. 40代でセミリタイアしてみての実感
    1. セミリタイアして良かったこと
    2. セミリタイアで予想外だったこと
  6. 40代でのセミリタイアなら、やり直せる
  7. この記事で紹介した、40代向け仕事探しサイトまとめ
    1. アルバイト・パート
    2. クラウドソーシング
  8. オンラインで、在宅の仕事を探すときは気をつけてください

【体験談】40代から始めたセミリタイア+在宅ワーク生活

自分がフルタイムの会社員でなくなったのは45歳のときです。そろそろ会社員やめたいと思っていたとき勤務先がつぶれて、自動的に無職になりました。

自己都合ではない退職で長らく失業手当が出ている間、これからどうしていくか、いろいろ考えました。

1年くらい迷った結果。フルタイムで働かずに、使う分だけ働いてゆっくり生きるのもいいかと思い至りました。

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毎月使うのは10〜15万円程度

失業手当は、サラリーマン時代の月収より少ない金額だったものの1年ほど、毎月振り込まれました。自分の場合は離職前給与の約7割でした。

フルで受給しました。1年間働く必要がない状況で、骨休めした記憶があります。

月末に振り込まれる失業手当は使い切ることなく、毎月2〜3万ほどが余りました。

その間は前職のつながりで頼まれる仕事があれば、たまに請けていました。

ほか、会社員時代に買って住んでいたマンションを貸したり、保有していた株の配当を得たりして、わずかながら不労所得もありました。

失業手当程度の月収があれば、そうした報酬も手付かずになることが分かり「もう、フルタイムで働いて消耗しなくてもいいかも」と考えるように。

失業した当初、視野に入れていた再就職という選択はしませんでした

在宅バイトで月10万、不労所得で月5万の収入

失業手当が切れる数ヶ月前から「月10万くらい稼げる仕事を」と思い、職探しを始めました

要領を得ず40社以上不採用になり不安でしたが、失業手当が切れるギリギリのところでやっと、週3・半日の派遣労働の仕事が決まりました。

在宅勤務を希望していたもののこの仕事は在宅・出勤を織り交ぜたハイブリッド勤務で、週3〜4回の契約でした。

1年ほど勤めて契約満了となりましたが次の仕事はすぐに決まり、週2〜3・半日のほぼ完全テレワークのアルバイトをしていました。

現状は業務請負の形になり、在宅で働いています。

現状はこの仕事で毎月5〜7万円ほどの収入を得ているほか、不動産所得と株の配当があり、月換算すると10万円弱の不労所得があります。

トータルで毎月15万円前後、稼いでいる計算になります。

対して支出は、月によって差があるものの毎月10〜15万円。想定外の出費がなければ、支出が収入を上回ることはありません

この程度の働きでも、1〜2万円ほど余る月が大半です。

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40代のセミリタイア生活を支える「仕事の選び方」

他の年代でセミリタイアした経験がなく確実には言えませんが、40代でセミリタイアした場合わりと、仕事は探しやすいかもという印象を受けました。

40代の場合、しゅふJOBワークママワークス“"などが企業側・求人との相性がいいようです。

女性向けのような名前の求人サイトですが、男女問いません。ママや主婦である必要もありません。


その他、クラウドワークスBizseekなどのクラウドソーシング(お仕事マッチング)系サイトも求人数が多いから、見るだけでも参考になりますよ。

ただ、最初はなかなか決まらず焦ることもあるかもしれません。筆者も不採用が続いて不安でした。

失業手当を受給できる状況ならなるべくマックスまで受給して、その間に仕事探しをすることで「どういう仕事なら決まりやすいか」というイメージを得られると後がなように思います。

失業時代、今後やるならこういう仕事がいいかなと考えたものを思い出してみました。

いろいろな仕事を調べたり、実際に面接を受けたりしたものの、現状の仕事はwebライターに落ち着いています。

それぞれの仕事について、個人的な所感などをまとめました。仕事探しの参考になればうれしいです。

【イチオシ】メンタルと時間の自由を優先するなら「在宅型」

通勤に時間を割かなくていいことと、自宅でできることが魅力の在宅バイト。40代にとって「通勤がない」ことはやはり、大きな安心でしょう。

在宅バイトにもいろいろありますが人気も高いようで、採用されにくいと思う向きもあるようです。

よく、求人を見かける在宅バイトには、以下のようなものがあります。

webライター、webデザイナー、データ入力等

在宅バイトの代名詞ともいえそうなwebライターやwebデザイナー、データ入力。求人情報サイトなどで探すとたくさん、求人広告が出てきます。

筆者はいま週2・3回、半日ほどwebライターの仕事をすることで毎月5〜6万円ほどの報酬を得ています。

これはサラリーマン時代に副業で、いろいろとwebライターの仕事に取り組んでいた成果もあるかなと考えています。

経験を問わない募集も多くある職種ですが、未経験だと報酬が少なめに設定されている案件も多いです。

手堅く稼げるようになるまでには少し時間がかかるかもしれません。いくつか仕事を経験して実績を作ることで、だんだんと報酬が上がるでしょう。

webデザイナーもwebライター同様、在宅でできる仕事のひとつです。

こちらも未経験での採用では報酬が低めの可能性が高いでしょう。

資料の作成やチェック、検索した情報を入力する仕事など、データ入力をはじめとした事務系のテレワーク求人も多くあります。

ただ、事務系の仕事は経験者が多いこともあり、未経験OKをうたっている求人でも結局、経験者が採用されてしまうようです

自分も職探しをしているとき何度か、在宅でできるデータ入力の仕事にエントリーしたけれど、面接までこぎつけた募集は一件もありませんでした。

ものづくり

趣味で裁縫やジュエリー作り、DIYなどをするなら、ものづくり系の求人にトライしてみるのもおすすめです。

趣味と実益を兼ねられますが、販売ルートの確保といった課題があるでしょう。

在宅型コールセンター・お問い合わせセンター

在宅で勤務が可能なコールセンター・お問い合わせセンターは安定した人気があるようです。

海外からでも勤務可能なことや、通勤ができない状況にある場合でもエントリーしやすいからでしょう。

大手外資企業の日本法人でも、コンスタントな募集がされています。在宅ではあるものの、対応時間中はしっかり拘束されます。

内職

組み立てや封入などの内職は、自宅でできる仕事としては伝統的なもののひとつでしょう。

未経験でも、勤務先や保管場所まで車で内容物を取りに行けるなら検討の余地があります。

ただ歩合制の場合は、作業量やかかる時間のわりに報酬が低いことが多いようです。

【サブの仕事に】運動不足解消を兼ねるなら「対人ストレス少なめ型」

通勤なら在宅よりもやや、仕事の裾野は広い印象です。

日々通えば、未経験でも仕事が早く覚えられてキャリアを伸ばせそうですね。

オフィスワーク

通勤型のオフィスワークは未経験でも、求人の数が多いから採用される可能性も高いでしょう。

フルタイムでなく、パート勤務のアルバイトでも幅広く探せます。

飲食店などでのアルバイト

飲食店はあまり地域を選ばず、幅広く求人があり未経験でも応募しやすい職種のひとつといえるでしょう。

朝の早い時間などだと時給が割り増しされることも多いようです。掛け持ちできれば稼ぎやすい仕事です。

通勤型コールセンター・問い合わせセンター

コールセンター・問い合わせセンターも数が多いので、苦手意識がなければおすすめと言えます。

通勤型なら在宅型よりさらに探しやすいでしょう。企業によっては託児所完備のところもあるようです。子育て中の方も目指しやすい仕事かも。

ビル清掃など肉体労働系

朝の早い時間に始まって、早く終わる仕事が多い印象のビル清掃。

日中に別の仕事をもっていたり、時間が必要な場合は取り組みやすい仕事といえるのではないでしょうか。

工場勤務など単純労働系

工場勤務は検品や梱包、仕分けなどの単純労働が募集の中心だと思います。

未経験者にも門戸を開いている職場は多いうえ、短期・単発での仕事も探せるのが魅力。

今月ちょっと収入少ない、というときに気軽にエントリーしてみてもいいかもしれませんね。

【適性次第】やりがい重視の「ホスピタリティ型」

誰かの役に立っている実感をやりがいと捉えられる人には、家事代行やシッターなども選択肢に入ると思います。

家事代行

家事が得意だったり経験が長かったりという方には、家事代行は楽しめる仕事でしょう。

もう少し家事が得意だったら応募したのに!と、募集要項を見て悔しい思いをしたことが何度かあります。

各種シッター

子供が好きな人なら、ベビーシッターは前向きに取り組める仕事なのではないでしょうか。

個人宅へ行く型と、保育所などへ通勤する型の二つに大きく分かれています。資格があればベストですが、人手が足りない業界だから資格なしでも十分、可能性はあります。

ペットシッターも、需要が増えているようです。

現状は未経験でも仕事を得やすいようです。動物が好きならまずは短めの時間からトライして、経験を積むといいかもしれませんね。

自由度の高いバイト

時間のしばりがなかったり、一人で取り組んだりする環境の方がいい!という人は多いかもしれません。筆者もです。

求職しているころ、特に魅力を感じた自由度の高いバイトは二つありました。

お墓の掃除

コミュニケーションが苦手な自分のような人間に、墓清掃のバイトは魅力的です。

決められた場所へ行って黙々と掃除をして、出たゴミを捨ててお線香を供えて帰るというシンプルさに惹かれます。

求人はあることはある、という感じで少ない印象を受けました。運良くみつかったら、トライしてみたい仕事のひとつです。

各種配達系

ウーバーイーツの影響で、配達系のバイトは人気なうえ数も多いですね。

ただ、ウーバーイーツなどはオファーがないと仕事にならないので収入が安定しないのが気になります。

その点、ヤクルトレディなどは時給で支払われるから安定重視の方はおすすめです。

ヤクルトなら託児所を利用できるところが多いですよね。子育て中も取り組める、ありがたいアルバイトといえそうです。

40代のセミリタイア生活を支える、おすすめの「ゆるい」仕事

ここまで、セミリタイア向けにふさわしそうないくつか、仕事を紹介しました。

筆者の視点で特に推しの仕事は「在宅でできる仕事」あるいは「人間関係が薄い仕事」です。例えば、

  • 在宅ワーク:Webライター、データ入力など
  • 外で働くなら人間関係が薄い仕事(精神的に楽):ポスティング、清掃など

などです。

40代のセミリタイア生活で「人によっては避けたほうが無難」な仕事

対して、筆者の実感として以下の4つは「セミリタイアのゆとり」を得にくい側面があるかもしれません。

  • 飲食店・配達: 40代後半になると、思っている以上にフィジカル面(足腰や事故のリスク)への負担が大きいです。
  • コールセンター(通勤型): 鳴り止まない電話とクレーム対応は、メンタルを想像以上に削ります。
  • 内職: 単価が低く、相当な量をこなさないと「月10万」の壁は厚いのが現実です。

筆者個人としては取り組みづらいですが、経験がある場合などは選択肢に入るでしょう。

セミリタイアでは「ある程度の報酬+心身が消耗しにくい」仕事を

ここまでの筆者の主観を図にまとめると、以下のような感じです。

仕事のタイプ 精神的負担 肉体的負担 40代への推奨度
在宅ワーク 低〜中 ★★★★★
清掃・軽作業 ★★★★☆
飲食店・配達 中〜高 ★★☆☆☆
コールセンター ★★☆☆☆

セミリタイア生活は「報酬の高さ」より「心身の消耗の少なさ」を優先するほうが長続きするように思います。

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月10〜15万で暮らすコツ。独身・既婚別の家計シミュレーション

月10〜15万円という金額は慣れれば暮らせる金額ですが、会社員だった人などは最初、違和感を覚える部分があるかもしれません。

ここからは既婚・未婚(家族と同居か一人暮らしか)でのセミリタイア暮らしを比較してみます。

配偶者やパートナーがいる、あるいは家族と同居

配偶者やパートナーがいる場合は、セミリタイア+バイト生活がしやすい環境にあるでしょう。

家族があなたに対して「フルタイムできちんと働いてほしい」という希望がある場合を除けば、実現しやすいはず。

その環境をありがたく利用してしまいましょう。

生活に必要な分プラス自分で使う金額を稼げるバイトを探して働けばOKでしょう。

可能なら、家族の扶養に入ってもいいと思います。

独身(一人暮らし)の場合の40代セミリタイア、バイト生活

一人暮らしの場合は扶養という選択肢がないし、40代でのセミリタイア+バイト生活は若干のシビアさが必要かもしれません。

筆者は、かつてフリーターをしていたころの一時期、一人暮らしをしながらやりくりをした経験があります。

家賃4万のアパートに住みながら、フリーターをして月13万円前後を稼いでいました。各種固定費などを含めて生活費は10万円。

月3万円を3年かけて貯めて、留学資金にしましたがけっこうキツかったです。

ただ、この時のキツさは懐かしい感じがします。会社員のときのジワジワとしたストレスよりはずっと、心地いい思い出です。

貯金のあるなしに関わらず、セミリタイアは生活する分プラスアルファの月収が理想

筆者は40代で勤務先がつぶれて再就職せず、週2〜3回程度に細々と働いていますが、貯金を切り崩すことはありません。

使う分を想定して、そのギリギリのところで収入を得るからです。使うときも「これ以上使ったら赤字」という意識のもとに使うので使いすぎません。

ほんの少し余るくらい働いて、資産がごくわずかでも増える形を意識しています。

増えた分は投資信託や株式投資で運用します。

セミリタイアは毎月1万円程度、余るくらいの仕事量を目安に

こちらはフルリタイアやFIREのように、今後一生お金の心配をしなくていい状況が作れているわけではなく、現状はセミリタイアのような形です。

この記事を読んでくれている皆さんも、同様の方が多いのではないでしょうか。

「もうフルタイム勤務はしたくない」と考えているなら、目安としては生活費+1万円くらいの月収で考えてみるといいのでは。

毎月1万円が余るなら年間12万円の貯金になります。仮に、40歳から65歳まで貯金を続ければ、300万円たまっている計算になりますね。

働きすぎて結局、セミリタイアにならないのは残念

セミリタイアしてみてまず思ったのは、働きすぎて結局、フルタイム時代と同じになるのは残念ということです。

現状、自分は週3回・6時間のパート勤務ですが週3は多いと感じています。これを週2にするにはどうしたらいいかが目下の課題です。

固定費を見直したりして、近いうちに週2回・6時間勤務を実現したいものです。

【25.8.10追記】週3回のパート勤務は現状、週2〜3回・5時間程度の業務請負労働になりました

固定費の見直しと投資の収益増のおかげです。現状の暮らしのタイムテーブルはこんな感じです。

時間 内容 ポイント
6:30 起床・家事・朝食 朝はゆっくりと家事に専念
8:30 相場チェック・ブログ執筆 集中力があるうちに自分の作業を
10:00 在宅ワーク開始 業務請負の仕事がない日はブログ作業を継続
12:00 昼食 自宅でゆっくり休憩
13:00 銭湯(請負業がない日:週2〜3回) 平日昼間の銭湯は最大の贅沢!
15:00 在宅ワーク終了
相場チェック・ブログ執筆
相場の引けを確認しつつ、無理のない範囲で作業
18:00 家事・夕食 家族との時間や家事へ
20:00 テレビ・読書・ネット 自由な夜のひととき
23:00 就寝 明日に備えてしっかり睡眠
※平日のタイムテーブルです。 週末はしっかり休みつつ、余暇の合間に『会社四季報』を読んで銘柄選定をしたり、ブログのリライトをしたり。自分のペースで「未来の資産(株とブログ)」を育てる時間を楽しんでいます。

パートから業務請負になったのは、パートとして雇われていた企業の業績悪化で新たな仕事を探して、たまたま業務請負型に変わりました。

ただ、先方の都合でこの「週2回・5時間」はよく増やされます笑。

40代でセミリタイアしてみての実感

会社員でなくなり、事実上のセミリタイアとなった今。サラリーマンのころとは生活がガラリと変わりました。

自分としてはよかったと思っていますが、想定外だったこともあります。

セミリタイアして良かったこと

セミリタイアしてよかったことは数えたら、キリがないほどあります。

ネットをしたり本を読んだり、こうして自ら発信したりということにたくさんの時間を割けるのがいちばんうれしいです。

これらはあまりお金がかからないうえ家でできるから、心ゆくまで楽しめます。

時間があるから家事をそれなりに、満足のいく形でできるのも気に入っています。

サラリーマンのころは「週末になったらやろう」と思いながら、全て忘れてしまうというのが常で。

そんなふうに、自分の思い通りに時間を使って過ごせることもあってか体調もすごくいいです。

自分の思い通りに暮らせば、身体も答えてくれるのかもしれません。

セミリタイアで予想外だったこと

40代でセミリタイアしてみて、ひとつ思い知ったことがあります。

仕事でやりとりをする相手(正社員の人たち)が純粋に、力を合わせて仕事に取り組んでいるのを羨ましく思う自分がいることです。

だからといって彼ら彼女らと同じようにフルタイムで働いたり、正社員になったりしたいかといったら、そうではないのですが。

今の自由な生活を得るために置いてきたものはこれだな、と妙に納得した記憶があります。

40代でのセミリタイアなら、やり直せる

40代は「まだ、やり直しがきく年代」だそうです。

コロナで勤務先が潰れたころ、仕事を斡旋してくれる会社や団体に相談をよくしていました。

そこでは、多くの相談員が「50代の後半からはさすがに正社員はハードルが高いですが、40代なら全然大丈夫」と言っていました。

ためしに正社員の募集に応募したら採用の通知をもらい、その意見は本当だったんだと理解しました(その時の記事)

40代ならまだ、引き返せます。セミリタイアを体験するには、いい年代かもしれません。

この記事で紹介した、40代向け仕事探しサイトまとめ

今回、記事中で40代でも年齢がネックになりにくい求人サイトをいくつか紹介しました。

こちらにまとめてもう一度、記載しておきます。お役立てください。

アルバイト・パート

ブランクがあって、という40代には主婦・主夫向けの求人サイトがいいかと思います。

年齢によるハードルを感じにくい求人が多く掲載されています。

  • しゅふJOBワーク:主婦・主夫向けの求人を多く掲載しているサイト。筆者はここで2回、仕事を見つけました。
  • ママワークス“"こちらも主婦・主夫向け。案件数が多くあり、在宅の仕事も多めに載っています。

クラウドソーシング

企業や個人がweb上でひろく業務を依頼するクラウドソーシング。

案件が本当に豊富で「こんなこと仕事になるの?」的な仕事もよく見かけます。

  • クラウドワークス:クラウドソーシング系求人サイトの老舗
  • Bizseek:初心者OK案件も多く、始めやすい仕事が多いです

まずは求人を見てみることから。少量の仕事から始めて、だんだん増やすと無理がないと思います。

オンラインで、在宅の仕事を探すときは気をつけてください

ここのところ報道などでよく、オンラインで求人を募るふりをした詐欺への注意喚起がされています。

契約と違う仕事内容や報酬だった、というくらいならまだしも、多額の金額を騙し取られたり、犯罪の片棒を担がされたりすることもあるようです。

【参考】警察庁の特殊詐欺対策ページ「副業を名目とした詐欺」

仕事探しは細心の注意で臨みましょう。

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