手作りパンのコスパ。粉と水だけで作るといくら?(レンチン3分蒸しパン)

粉と水分を混ぜてレンチンするだけでできる、ふわふわ、あつあつのパン。

テレワークのお供に、よく作っています。できたてを食べても、具をはさんでラップに包んで、お腹が空いたら作業の合間に食べてもまた良しです。

粉と水だけでできるから、コスパも優秀。一個あたりの金額を算出してみましょう。

我が家の手作りパンの分量は粉60g、ベーキングパウダー5g、水分100ml

手作りパンのベースになる材料は、以下の3つです。

  • 粉(米粉か小麦粉)
  • ベーキングパウダー(なくてもいいが、ふわふわ感を楽しむなら必要)

試行錯誤してたどり着いた、作りやすい1個あたりの分量は粉60g、ベーキングパウダー5g、水100ml。ご飯茶碗ひとつ分の大きさになります。

これらを粉っぽさがなくなるくらいまで混ぜ、500wのレンジで3分加熱すれば出来上がる超簡単な手作りパンです

写真のパンは水の代わりに豆乳を使っています

これらのコスパを算出してみましょう。

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粉類60gのコストは約26円

我が家で最近、手作りパン用に使っているのはこちらの、ライフブランドの米粉。

米粉は、小麦粉よりややカロリーが低いそうです。最近はスーパーなどで簡単に手に入るようになりましたね。

パンだけでなく、揚げ物やお好み焼きなどにもヘビーユースしています。

この米粉は、500gで税込214円(25.2現在)。パン1個あたり(60g)の粉類のコストは、

214円÷500g=0.428円/1gあたり、0.428円/g×60g=25.68円/1個あたり

という計算になります。

ベーキングパウダー5gのコストは10円強

ベーキングパウダーは大宮糧食の「アイコク ベーキングパウダー」を常備しています。

使うたびに開け閉めできる缶入りが便利で、ここしばらくリピートしています。

2025年2月現在、近所のスーパー(ライフ)で買うと税込214円です。

ネットで購入すると、もう少し値段が高いようです。コスト計算すると、

214円÷100g=2.14円/1gあたり、2.14円/g×5g=10.7円/1個あたり、になります。

パン1個あたりのベーキングパウダーは、10円程度のコストと考えて良さそうです。

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【コスパは良好】ベーシックな材料だけの手作りパンのコストは約40円

粉(米粉か小麦粉)とベーキングパウダーのコストは36.7円と分かりました。

ベーシックな手作りパンは1個、40円程度で作れます

材料は、一般家庭用の小容量入りで計算しています。業務用などの大容量入りでは、もう少しコストが下がるでしょう。

厳密には無料ではありませんが水分に水道水を使えば、手作りパンのコスパはかなり優秀といって良さそうです。

レンジでの加熱時間は3分ほど。レンジ使用にも数円は、コストがかかりますね。

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【基本コスト40円にプラスアルファ】レンジ蒸しパンのアレンジメニュー

好みで、水分に牛乳や豆乳などのミルク系を使ったり、米粉(小麦粉)の一部分をココアパウダーや抹茶、きな粉にしたりすると、バリエーションを楽しめます

できあがったものに切り込みを入れてチーズやハム、ジャムなどを入れればサンドイッチにもなります。

手作りパンの材料に砂糖を入れるとケーキ風味に。砂糖入れてもコスパ良をキープ

米粉とベーキングパウダー、そして水分の基本材料に砂糖を加えると、ケーキの下地的に仕上がります。

やや平らめに2枚作って間にクリームやフルーツを挟むと本格的かも。

米粉とベーキングパウダー、砂糖でケーキ下地を作っても、かなりコスパ良好といえるのでは。

パン1個あたりの砂糖のコストは5円

砂糖は大東製糖の素焚糖(600g入り)を使っています。チャックがついていて、保存に便利です。

いくらで買ったか忘れてしまいました。公式サイトでは600g入りの販売はないようですが、各種ECサイトなどでは300円前後で販売されています。

砂糖は10g使います(粉60g、ベーキングパウダー5g、水分100mlに対して)。砂糖の値段を600g300円と仮定して、計算してみましょう。

410円÷600g=0.5円/1gあたり、0.5円/g×10g=5円。砂糖10gのコストは5円です。

砂糖入りで作ると、手作りパンのコストは45円程度になるでしょう。甘みを加えてもまだ、格安感があると思いませんか。

手作り蒸しパンはコスパはいいけど、ベタベタしてカットしにくい件について

パンやケーキなら当たり前かもしれませんが、手作り蒸しパンも素手で触るとベタベタして、切るのが少し面倒です。

ベタベタするうえに、できたては熱いから気をつけて

お皿にも、ベタベタが残りやすいし。

クッキングシートやシリコン製ラップの上において、シリコン製のヘラなどでカットするとベタつきが気にならないように思います。

きれいにカットしたいときは、糸を使うといいようです。

こちら、テレワークしながら食べる時はあらかじめラップにくるんで、お腹が空いたら食べる感じです。

普段使いのパンはもう買わなくなった、一部を除いて

この蒸しパンを作るようになってから、パンを買う機会が激減しました。唯一、普段用に買うのは1袋50円のパンの耳だけです。

香ばしさ多めで、歯ごたえも楽しいのが気に入っているのですが、ここのところ一袋あたりの分量が少なくなりがち(実質値上げ)で

パンの耳を買うペースが、以前より鈍くなってる感があります。

コスパは、手作り蒸しパンより少し高いものの、ほぼ同じくらいなんですけどね。

我が家でよく買っているパンの耳については、在宅ランチの節約に、パンの耳が意外に優秀な件【簡単、おいしい、コスパ良】にまとめています。

こちらもよかったら、読んでみてください。