引越し前はとにかく「捨てる」。不要なモノとさよならするアイデア

賃貸アパートで暮らしながら、テレワークをしています。

そろそろ、アパートの更新時期が近づいてきました。

現在の住まいに引っ越してから何度か更新はあったのですが、老親の入院やら自分たちの病気やらで、引越を考える余裕もなく時間が過ぎました。

これといった事情がなければ次の更新はせずに、引っ越したいと思っています。

家のなかにあふれているモノたちと気持ちよく、さよならして。

引越しを前に、とにかく「捨てる」理由

同じ場所にずっと留まっていると、モノが溢れてくる実感があります。

筆者は過去、10数回引越をしました。多いときは2〜3年ごとに住まいを変えていて、その度にたくさんのごみを出した記憶が。

いまの家には8年ほど暮らしており最近、生活空間が目に見えていらないもので埋め尽くされているように感じます。

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引越しは、家のなかにあるモノを見直すいい機会

引越す!となると「いらないものをじゃんじゃん捨てよう」と、変な気力がわきませんか。

ごみでパンパンの大きなビニール袋が溜まる快感は、引越し前ならではのものかも。

あの気力と快感は普段、なかなか出現しないでしょう。

引越しで、不要なモノを新しい家にもっていくと

要らないものを新居に持ち込もうとすると荷造りにその分、時間がかかります。荷ほどきをした後は置き場所に困ることになります。

そう考えて、必要なものだけ持っていこうと努力するのですが、新居に住んでしばらくして「これ使わないな、持って来なくてもよかった」と思うもの、必ずあるんですよね。

スッキリした空間に憧れる

webや雑誌などに、おしゃれなテレワーク空間などの写真が載ってると「こういうところで仕事してみたい」とか「こんな場所で働く人って現実にいるんだろうか」とか考えてしまいます。

とはいえ長年テレワークをしていて、多少の妥協はあれ、作業しやすい仕事空間が捻出できてきた感じです。

畳一畳程度のワークスペースが確保できて、その他スペースには生活に必要なものを置ければ、というところ。

パソコンを載せたちゃぶ台のそばにヨガマット(懸賞で当たった)を置き、そこに座って仕事をするのが近年の、筆者のワークスペースです。

仕事の合間、ストレッチをしたり昼寝をしたりするのにヨガマットはなかなか重宝。冬場はこたつになるちゃぶ台です。

スタンディングスタイルで仕事をしようという気が向いたら、棚の上に段ボール箱を置いて、その上にパソコンを設置します。

筆者の場合は「狭い場所で、必要なものを最小限に、手の届くところに置く」というワークスタイルがいいようで。

それを突き詰めると、もう少し狭い家に住んでも大丈夫かと考えています。

現状も34平米に2人住まいだから、十分狭い(笑)。家賃の安い場所か、アクセスのいい場所か。選択肢も広がりそうです。

引越し以降は、いつも「捨てる」意識をもちたい

捨てたいという気持ちはあるものの、何十年も持ち続けてしまっているもの、我が家にもけっこうあります。

意識していないと、こうした持ち物を「捨てる」という気持ちが起きなくて。一方で、狭い家をさらに狭くするモノは毎日のように外から持ち込まれるわけで。

「ひとつ買ったらひとつ捨てる」といった、高い意識を持ちたいものです、難しいけど。そうすれば引越し費用も減りそうですしね。

次に住む家では、シンプルな生活が実現できますように。

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捨てる基準を明確にしてみる

捨てるときのルールを作るというのも、よく言われることですね。

1年使わなかったら捨てるとか、同じ用途のものが2個以上あったらひとつは処分するとか。何度かしたことがあるけど、ルールそのものを覚えてる時間が短いのか、我が家はすぐ元通りになりがちです。

ルールの定着が難しいから、引越しなどのイベントに頼ることになりますね、やっぱり。

服などの小さなもの、ゴミ袋に入れて無料で捨てられるものは捨てるハードルが低くて、捨てグセをつけるはじめの一歩に良いかと思っています。

気持ち的な価値と実用性を分けて考えると

捨てようとしても思い入れがあったり、何かの記念にもらったり買ったりしたものとなるとなかなか、決断が鈍りませんか。

自分はこうした「気持ち的価値」があるものは現状、残すことが大半です。でもこの考え方で歳をとると、家のなかが記念品であふれることも想像できます。

現状は実用性がなくなったものから処分して、気持ち的価値があるものの処遇についても前向きに、手放す方法を検討したいところです。

引越しで「在宅勤務には要らないもの」も整理する

在宅勤務には要らないもので、処分がしやすいものというと服や靴など、身につけるものでしょうか。

在宅で長らく仕事をしていると、通勤時と比べて必要な服は断然減ります。

衣装中の衣にお金がほとんどかからないのは、在宅勤務の醍醐味のひとつでしょう。

服や靴の多くは捨てるのに費用が要らないし、処分しやすいと思います。ほか近年はテレワークでもプリンターやスキャナー、紙資料などはほとんど、要らなくなりました。

モノが減れば、集中力や生産性が上がる効果も期待できそうですね。

使わなくなったけど処分しにくいデバイス、ガジェット類

いっぽう、古いパソコンやスマホ、タブレット、プリンターなどのデバイス類やイヤホン、充電器、スピーカーなどのガジェット類は処分時にお金がかかったり、何曜日の収集に出したらいいか分かりにくかったりしがち。

処分の手が進みづらいんですよね。デバイス類はサブスクに切り替えようかと調査を始めましたが、予算に折り合うものがなかなか見つかりません。

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引越し直前は「とにかく捨てる」気持ちを持ちやすい

引越し直前は「こんなに荷物あったら引越し代高くつく」という気持ちが働いて、とにかく捨てようという気持ちを持ちやすいように思います。

我が家も次の引越しではテレビとベッドを処分、サブスクで借りているこたつは返却しようと思案中。

テレビとベッドは、出来れば買い取ってもらいたいです。かなり古くて換金のハードルは高いかもですが、トライしたいと思います。

こうした大型家電を片付けると、引越しの持ち物を確実に減らせます。引越し代もかなり安くおさえられるかも。

あわせて「迷ったら捨てる」強い心をもちたいものです。

引越しで捨てるときの注意点と処分方法

引越し前は、家電や家具などを捨てる機会も多くなります。

自治体のルールを確認して処分しないと後々、元の場所に戻って捨て直さないといけなくなったりして大変。跡を濁さずに、立つ鳥になる必要があります。

家具や家電などは買取のほか、地元のリサイクルショップや寄付などを利用してもいいかも。

買取は断られたけど寄付なら、と選択肢がいくつかあると、処分時の悩みも少し減るかもしれませんね。

家具家電の買取をしてくれる引越し屋さんに依頼したい

引越しをするとき、自力で運べなければ引越屋さんにお願いすることになります。

我が家では、可能なら家具家電の買取にも応じてくれる引越屋さんを頼もうと調査を始めたところです。引越と買取、同時に請け負ってくれるサービスは多くないようですが、

などで、応じてくれるようです(2025年1月現在)。

不用品を買取してくれて、なおかつ引越代も納得できる価格なら、依頼しようかなと思います。

引越後のこと。今度こそ、モノを増やさないようにしたい

必要最小限の暮らしを意識して、買うときは「本当に必要か」を自問自答する習慣をつけて、引越後はモノの少ない、快適な暮らしを実現したいです。

必要最小限のものを持ちつつも「捨てる」ルーティンを続ければ、すっきりした生活をキープできるのでは。定期的な「断捨離デー」も必要かな。

引越しは、人生を変えるチャンスかもしれません。

シンプルな空間で暮らして、在宅勤務の効率化とメンタルの平穏を図りたいです。

そして、ホテル暮らしができるくらいの身軽な生き方ができればと思っています。

【参考】ホテル住まいは、老後を待たずに始めたいと思う8つの理由